PCサイトとスマホサイトの違い

PCサイトとスマホサイトの違いは(当たり前ですが)PCで閲覧するかスマートフォンで閲覧するかの違いです。しかし、PCとスマホだと何が異なってくるのでしょうか。まず挙げられるのは、画面の解像度ですよね。PCは大きな画面を使えるので、沢山のコンテンツを画面に配置することができます。一方でスマホは、より小さい画面で、本当に必要な物だけを工夫して配置する必要があります。また通信速度もことなります。PCは自宅の速い回線ですが、スマホはパケットですから、そんなに速くありません。よって、あんまり大きなサイズのコンテンツは配信できない、という特徴があります。

スマホサイトで気をつけたいこと

スマホの訪問者は、自宅でWifiを使っているのでなければ、基本的には外出先でページを閲覧します。つまり自宅のADSLや光ファイバーなどにくらべて通信速度が遅いので、PCサイトと同じようなリッチなコンテンツを表示させようとすると、訪問者を何秒も待たせてしまうことになります。一般にページが2秒以内に表示されないと、ユーザーは離脱してしまうと言われています。よって、スマホサイトでは、サイトをコンパクトに保つことが大切になってきます。

使いやすさをチェック!

スマホとPCでは、ウェブページのおける操作が異なります。PCではマウス等を使って操作するのに対し、スマホでは「タッチ操作」といって、基本的には指を使って操作します。よって、リンクやボタンなどの部品が押しにくいと、致命的に使いにくくなってしまうので、指がタッチしやすいように「ボタンは大きく」「リンクとリンクは適切な距離を保って広い余白を設ける」といった配慮が必要です。昨今では、スマホサイトの使いやすさを判定してくれるサービスもありますので、積極的に活用して、使いやすさをチェックしておきましょう。

スマホサイトは、生活に役立つアプリがたくさん扱われており、仕事や家事、学業などの合間を縫って利用しやすいことがメリットです。